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スーパーベジータ:FREEDOM町にあるスーパー。 -- 戦場解説 グルメットは詳細が不明なため、開催見合わせとします。 -- WIN350 元ネタはニコニコのMUGEN動画「にゃくぼん学園」に出てくる同名のスーパーマーケット。 -- 補足解説 裏組曲「ニコニコ動画」でもちょっと出てたな。 -- jix(本人) さらにニコニコワールドでも登場しカラス部でも登場、とりあえず特徴、野菜がめっさやさい(やすい) -- 解説 なっしー (なりきり板からの続き)ヤバイ…(雑音ミクの視線の先にはメンチを切るドナルドとカーネルが…) -- 雑音ミク(なっしー) オイカーネルァ…?このねるねるねるねは俺んだぞ?さっさと離してもらいたいんだが…?(ビキビキ…) -- ドナルド(なっしー) お前は何を言う…ワシの方が明らかに早かっただろうが…(ビキビキ…) -- カーネル(なっしー) …………… -- ドナルド(なっしー) …………… -- カーネル(なっしー) ドナルドは嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ♪ -- ドナルド(なっしー) カーネルの真髄…御堪能あれ! -- カーネル(なっしー) それっ。カーン (ゴングを鳴らす) -- jix(本人) おまえは余計な事を―――!! -- 雑音ミク(なっしー) ドッゴォォォォォン!! -- 効果音 「ホワイ!?」「なんだなんだ!?」「うわっ!何やってんのドナルドにカーネルさん!?」「誰か止めろ!」「ああっ!ジャン・ルイがやられた!」「えーせーへー!えーせーへー!」 -- 客 カオスなのかー(観戦中) -- ルーミア(魔理沙) へっ!また⑨作者の街か! -- 焼き鳥そうめん ポップコーンが旨い。 -- ルーミア(魔理沙) げげっ!貴様はあの江豚の支援者か! -- 焼き鳥そうめん バッキャロォォォォォ!お前らさっさと逃げろォォォォォ!!巻き込まれんぞォォォォォ!!(焼き鳥そうめんとルーミアに向かって) -- 雑音ミク(なっしー) しかし時既遅死、ルーミアと焼き鳥そうめんは巻き込まれていくのだった -- ナレーション 説明君 やば・・・(暗闇を出して、逃げようとする) -- ルーミア(魔理沙) なわけねーだろうが! -- 焼き鳥そうめん たすかったぜ。(ひろし風に) -- ルーミア(魔理沙) 助かったわけじゃねぇぞ!この江豚の支援者め!(ルーミアにブラスターを向ける) -- 焼き鳥そうめん ひえ〜〜〜!!カーネルさんのチキンが〜〜〜!! -- 泉こなた(なっしー) なにをしてくれるこの道化師がァァァァァァ!!(ポテトかけられた) -- ルガール(なっしー) 貴様は、「まさかJOJO!」と驚くだろう。(突然何を言い出すんだ) -- ルーミア(魔理沙) 驚くわけねーだろーっ!(ルーミアにブラスター連射) -- 焼き鳥そうめん ちょっと伯方!どさくさに紛れて塩を振りまこうとするな! -- ユックリ・シテイッテネー(なっしー) そーなのかー(ガードして持ちこたえる) -- ルーミア(魔理沙) いいや!限界だ!振りまくね!!(店内に伯方の塩をまきまくる!) -- 伯方の塩(なっしー) 止めろお前等!組曲「ニコニコ動画」! (様々なストライカーがカーネルとドナルドとをフルボッコ、とどめにジ・アース〈ぼくらのに出てくる巨大ロボ〉で二人に鉄拳制裁) -- jix(本人) ふせるのかー(しゃがんだ) -- ルーミア(魔理沙) へっ、気に入らねぇやつだぜ。オリャー!(ルーミアを蹴り飛ばしにかかる) -- 焼き鳥そうめん てめぇら俺の店で暴れるんじゃねー!!(ドナルド達にファイナルフラッシュ!!) -- ベジータ店長(なっしー) この混乱に乗じてデススター襲来! -- デススター(なっしー) 残念、そこは剣山だ。(剣山で防御カウンター) -- ルーミア(魔理沙) ギャース!(HP47540/50000) -- 焼き鳥そうめん 焼き鳥そうめんとルーミアに極太レーザー! -- デススター(なっしー) ざんそこ!(回避) -- 焼き鳥そうめん ハンバーガーだッ!!(焼き鳥そうめんとルーミアとカーネルにハンバーガーで押し潰しにかかる!) -- ドナルド(なっしー) ウワァーッ!(HP45210/50000) -- 焼き鳥そうめん そぉい!(おおきな笛を出してその場から逃走) -- ルーミア(魔理沙) 見せてあげよう…カーネルの真髄を!!(焼き鳥そうめんとルーミアとドナルドにカードを投げまくる) -- カーネル(なっしー) へっ!ちょろいもんだぜ!(回避) -- 焼き鳥そうめん いたたた。(物陰に隠れて逃走中) -- ルーミア(魔理沙) むむぅ…ここは一つ格闘経験者の腕を振るうべきだね!真空波動拳!!(ルーミアを巻き込むように焼き鳥そうめんに放つ) -- 泉こなた(なっしー) ふざけんな!(ゴミ箱でガード、そして逃走) -- ルーミア(魔理沙) ゲッー!貴様はダ埼玉のJK!(HP41020/50000) -- 焼き鳥そうめん 逃げ切れたのかー。(無事、逃走完了) -- ルーミア(魔理沙) ふっふーん、そんな事言っていいのかなー? -- 泉こなた(なっしー) 皆!あいつがこの騒動の発端だ!(焼き鳥そうめんを右上の角で指差す) -- 伯方の塩(なっしー) 何っ!? -- ルガール(なっしー) Kiss☆Summerのせいかああああ! -- ベジータ店長(なっしー) よーし皆!突撃〜〜〜!! -- 泉こなた(なっしー) うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! -- 全客 真空波動拳〜!(焼き鳥そうめんに真空波動拳!) -- 泉こなた(なっしー) カイザーフェニックス!!(焼き鳥そうめんに気弾を放ちまくる!) -- ルガール(なっしー) ドナルドマジック☆(焼き鳥そうめんにレーザーを放つ) -- ドナルド(なっしー) 見せてあげよう…カーネルの真髄を!!(焼き鳥そうめんにカードを投げまくる) -- カーネル(なっしー) ファイナルフラーッシュ!!(焼き鳥そうめんにファイナルフラッシュ!!) -- ベジータ店長(なっしー) そうめんに極太レーザー発射 -- デススター(なっしー) スーパーでハゲタカが暴れている!喰らえハゲタカ!ギャーリック砲! -- ベジータ(大津の守護神) ぎゃあああああああああああああああああああ!!ありえねーっ!(5000 50000) -- 焼き鳥そうめん ハゲタカよ!これでおしまいだ!リフレクター不可!超ギャーリック砲! -- ベジータ(大津の守護神) 死ねぇ!(KARASAWA-MK2で焼き鳥そうめんを攻撃) -- Mr・H(ご本人) リフレクター!危なかったぜ・・・・ -- 焼き鳥そうめん うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(焼き鳥そうめんに接近しKARASAWA-MK2をゼロ距離速射) -- Mr・H(ご本人) クソ・・・気合いの鉢巻だ!(HP2/50000) -- 焼き鳥そうめん そしてこれでしまいだ!(焼き鳥そうめんにKARASAWA-MK2でゼロ距離射撃) -- Mr・H(ご本人) ファイヤー!そうめんみたいなもんだぜ! 146匹目撃破 決定打:KARASAWA-MK2 -- 焼き鳥そうめん ミッション完了! -- Mr・H(ご本人) 名前 コメント
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エドワード「何で僕を責め立てるんです!?」 ヘンリー「酷いよ!!仲間を落とすなんて!!」 ジェームス「本当、酷いよ!!古い鉄屑みたいにガチャガチャ煩いのに!!鈍間で人を待たせてばっかりいるのに!!」 ゴードン「エドワードは偉くて大型の機関車を敵に回しやがった!!」 ダック「お前なんか友達じゃない!!エドワードは機関車の面汚しだ!!」 ディーゼル「仲間を落として誰が得をする!?」 トビー「絶対後押し機関車はやらせないから!!」 クランキー「この機関車の裏切り者め!!テメェを馬鹿にした事を恥ずかしく思うぞ!!」 トップハム・ハット卿「がっかりしたぞエドワード!!どういうつもりだ!!」 監督「まさか、エドワードが後押し機関車だったとは…!お陰でソドー鉄道は大迷惑だ!」 トップハム・ハット卿「という事は、お前がいる以上、このソドー鉄道はまた襲われる!エドワード、お前は出ていくんだ!」 乗客「出ていけぇ!!」 トップハム・ハット卿「わかっただろエドワード…!これでもまだ鉄道に残る気か!?」 カーネル「私のコンピューターによれば…」 エドワード「黙れ!静かにしろ!お前!」 カーネル「後押し機関車、少し落ち着いたらどうだ?」 エドワード「落ち着いてられません!他の機関車達やトップハム・ハット卿が僕を責め立てるんです!お前のせいで僕は嫌われ者になった!!」 カーネル「何!?私のせい!?君が仲間を落としたのは始まりだ!」 エドワード「ええい、良く言うよ!お前が艀の宇宙船で飛んできて、何もかもぶち壊しにしたんだ!僕の全てを!」 カーネル「下らん事で騒ぐな!君のせいで全宇宙が危機に晒されているんだぞ!」 エドワード「はぁ!?一体何の話だ!?」 カーネル「今、銀河系の外れで悪の帝国トレークが惑星を丸ごと一つ吹っ飛ばせる様な恐るべき武器を開発している。私はその武器の弱点に関する情報を掴んだのだ…。だが君のせいでスター・コマンドとのランデブーが遅れてしまった!」 エドワード「いいか!お前は機関車だ!飛べやしないんだ!本物のカーネルなんかじゃない!ただの機関車なんだよ!!ハッキリ言いや、仕事をこなす道具なんだよ!!」
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音声専用端末として登録する 登録したらサーバーを起動すると登録済みに変われば成功
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電話/約束デートに誘う普通以下 友好 好き以上 親友OK・バイトNG 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 デートに誘われる校内お誘い 電話 行き先指定 待ち合わせ相手が遅れてくる 自分が遅れていく 相手が早く来ている デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他名前変化 前と同じ場所 選択肢××後のフォロー電話 すっぽかし後の留守電 爆弾示唆イベント本人に爆弾 他の男子に爆弾 電話/約束 デートに誘う 普通以下 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん? ○○だけど。」 琥一「なんだ?」 ○○「えっと……」 OK 琥一「あぁ……空いてんな。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琥一「メンドクセーな……」 NG 琥一「なんで。」 ○○「なんでって言うか……」 琥一「メンドクセー。」 ○○(うーん、残念!) 友好 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん? ○○だけど。」 琥一「おぉ、俺だ。どした?」 ○○「えっと……」 OK 琥一「待て……あぁ……空いてんな。こっちはかまわねぇぞ。」 ○○「じゃあ△月□日に××で待ってるね!」 琥一「あいよ。じゃあな。」 NG 琥一「待て。あぁ……ダメだ、用がある。」 ○○「そっか……だったら、しかたないね。」 琥一「そういうことだ。悪ぃな。」 好き以上 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん。○○だけど。」 琥一「おっ!? おう、オマエか……なんだ、どうしたよ。」 ○○「えっと……」 OK 琥一「おう、付き合うぜ。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で。待ってるね!」 琥一「わかった。まあ、落ち着け。」 ○○「じゃあ、またね?」 琥一「おう。 あぁ……じゃあ、よ。」 NG 琥一「おぅ、待て。その日は、あぁ……いけね。」 ○○「忙しい?」 琥一「まあな。悪ぃ。」 ○○「ううん、しょうがないよ。」 琥一「また、誘えよ。じゃあな?」 親友OK・バイトNG 親友OK(選択前・NGは友好共通) 琥一「メンドクセーな……そんなもん、本人誘やいいだろーが。」 琥一「で、どうすりゃいいんだ?」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琥一「あいよ。じゃあな。」 ○○(やったー!早く△月□日が来ないかなあ) バイトとかぶる(好感度共通) 琥一「バイトだ。」 ○○「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 琥一「生活かかってるからな。水曜と金曜は外せねぇ。そんじゃよ。」 ○○(水曜日と金曜日か……気をつけよう) 留守電 ○○(あ、琥一くんからだ) 普通以下 OK ○○「もしもし。」 琥一「俺だ。留守電聞いた。空いてるぞ。」 ○○「ホント? じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」 琥一「あいよ。」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「おぉ。留守電聞いた。その日は用がある。」 ○○「そっか……だったら、仕方ないね。」 琥一「おぉ、そんじゃ。」 友好&親友 OK ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「俺だ。留守電聞いた。」 ○○「どう?」 琥一「おぅ、その日は空いてんな。」 ○○「ホント? じゃあ△月□日に××で待ってるね。」 琥一「あいよ。そんじゃよ。」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「おぉ、俺。留守電、聞いたからよ。」 ○○「うん、どうかな?」 琥一「ああ。予定、入ってんだ。」 ○○「そっか……だったら、仕方ないね。」 琥一「そういうことだ。悪ぃ。じゃあよ。」 好き以上 OK 琥一「おぅ。留守電聞いた。悪かったな。」 ○○「ううん。それで、どうかな?」 琥一「あぁ、構わねぇよ。行こうぜ?」 ○○「ホント?じゃあ××で待ってるね。」 琥一「あいよ。そんじゃ、な?」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「俺。今、いいか?」 ○○「うん。留守電、聞いてくれた?」 琥一「それだ。あぁ……悪ぃ、無理だ。」 ○○「そっか……仕方ないね。」 琥一「そんな声出すな。情けねぇのはこっちだ。じゃあ、またな?」 デートに誘われる 校内お誘い 琥一「○○、ちっといいか?」 ○○「あ、琥一くん。どうかした?」 琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」 OKする 琥一「おう。じゃあ、決まりだな。」 ○○「うん。待ち合わせ場所は××でいい?」 琥一「だな。遅れんなよ?」 ○○「琥一くんこそ。」 琥一「あぁ、そうだな。じゃあ、よ。」 断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ちょっと……」 琥一「そうか……まぁ、大した用じゃねぇ。悪かったな、急に。」 行き先を聞いてから断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ゴメン……」 琥一「謝んな。いや、じゃあ、また今度な?」 電話 ○○(あれ? 誰だろう?) ○○「はい、もしもし。」 琥一「俺。」 ○○「あ、琥一くん。」 琥一「今度の日曜、暇か?」 OKする 琥一「おう。じゃあ、決まりだな。」 ○○「うん。待ち合わせ場所は、××でいい?」 琥一「だな。遅れんなよ?」 ○○「琥一くんこそ。」 琥一「あぁ、そうだな。 じゃあ、よ。」 ○○(琥一くんからデートに誘われちゃった……) 断る 琥一「そうか。」 ○○「ごめんね?」 琥一「まあ、大した用じゃねぇ。気にすんな。また、な?」 ○○「うん、今度また。」 行き先を聞いてから断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ゴメン……」 琥一「謝んな。いや、じゃあ、また今度な?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「商店街、行くか?」 「映画、観に行くか?」 「ボウリング、行くか?」 「ショッピングモール、行ってみねぇか?」 「ホールのチケットがあんだ。行かねぇか?」 「臨海公園、行かねぇか?」 「水族館、行ってみようぜ?」 「ちっと寒ぃけどよ、海、行かねぇか?」 「花火、見に行こうぜ?」 「プラネタリウム、行くか?」 「今度の日曜、フリマだろ。一緒に行くか?」 「暇つぶしに森林公園、行かねぇか?」 「花見、行くぞ。」 「植物園、行くか?」 「プールでも、行くか?」 「山によ、紅葉、観に行かねぇか?」 「スキー行くぞ。」 「城、見に行かねぇか?」 「遊園地、行くか?」 「動物園、行くか?」 「牧場、行ってみねぇか?」 「たまにはよ、あぁ……家、来るか?」 待ち合わせ 相手が遅れてくる ○○「琥一くん、まだ来てないみたい……」 普通以下 琥一「よう。」 ○○「あ、琥一くん。遅刻だよ?」 琥一「教師みてぇなこと言うな。行くぞ。」 友好&親友 琥一「悪ぃ、遅れた。」 ○○「あ、琥一くん。遅刻だよ?」 琥一「まあな。」 ○○「もう……」 琥一「もうもう言うな。牛になるぞ。ほら、行くぞ。」 好き以上 琥一「悪ぃ……」 ○○「琥一くん、遅刻。でも、走ってきてくれたんだね?」 琥一「走ってねぇ。」 ○○「えぇ、あれは走ってたよ。」 琥一「あれは……早歩きだ。いいから、行くぞ。」 自分が遅れていく ○○(遅くなっちゃった……琥一くんは……もう来てる!) ○○「ごめんね、待たせちゃった?」 普通以下 琥一「まあな。」 ○○「……怒ってる?」 琥一「べつに。」 友好&親友 琥一「まあな。」 ○○「怒ってる、よね?」 琥一「もともとこういう顔だ。……行くぞ。」 好き以上 琥一「なんかあったのか?」 ○○「ううん、そうじゃないけど。」 琥一「心配掛けんじゃねぇよ。行くぞ。」 相手が早く来ている ○○(ちょっと早かったかな……あれ、琥一くんもう来てる!) ○○「早かったね、待たせちゃった?」 普通以下 琥一「べつに。用があったからな。」 ○○「そうなんだ。」 友好&親友 琥一「まあな。」 ○○「ずいぶん早かったの?」 琥一「まあな。1時間、間違えたからな……」 好き以上 琥一「まあな。」 ○○「時間、間違えちゃった?」 琥一「まちがえねぇよ。この辺、たまに変なのでるからな。行くぞ。」 ○○「うん。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「今日みたいなのはよ、悪かねぇぞ。」 ○「ハァ……暇つぶしとしちゃ、わるかねぇな。」 △「ハァ~ア…さて、帰るか」 ×「ハァ~ア……家で寝てりゃ良かったな…お互いよ?」 ××「さっさと帰るべぇ」 終了 「じゃあよ。」 友好 ◎「アッという間に1日経っちまったな。」 ○「オマエといると退屈しねぇな。」 △「さてと、こんなもんだろ、今日は?」 ×「なんだかな……まあ、こういう日もあるか。」 ××「ダメなときゃ、ダメよ。」 (デート場所解散) 「ボチボチ帰ろうぜ?」 終了 「バカどもがいるとアレだ。家まで送る」 好き以上 ◎ 「オマエといるとな……いつも、1日が短くてしょうがねぇよ。クッ……ガラじゃねぇか。」 「よし……その面なら、満足したみてぇだな?」 ○ 「ヒマ潰しくれぇにはなったろうが?」 「しかしよ、俺と出かけて楽しいか?オマエも物好きだな?」 △ 「また誘わせろ。……いいか?」 「オマエが相手だと気ィ遣わなくてすむ。」 × 「なんでこうなっちまうんだか……悪かったな?」 「なんだかよ……悪かったな?」 ×× 「俺といてもよ……楽しかねぇだろ?」 「来たくねぇ時はよ、そう、言えよ?約束しろ。」 (デート場所解散) 「今日は、ここまでだ。またな?」 追加デート確認 「おう、オマエ、時間あるか?」 OKする 「よし。じゃあ、移動するか。」 断る 「そうか…まあ、いい。じゃあよ。」 親友 ◎「今日は盛り上がったな。なぁ、次来た時はよ――いや、次は、ねぇか。悪ぃ。」 ○「悪かねぇぞ。オマエ、やっぱいいわ。みあ、まあ……ダチとしては、な?」 △「ま、こんなもんだろ。オマエらもたまには息抜きしねぇとな?」 ×「俺が言うものなんだけどよ、もうちっと、こう、女らしくした方が、ウケんじゃねぇか?」 ××「今日はなんかの憂さ晴らしか?そういうのはよ、出来るだけ、本人にやれ。」 終了 「そろそろ、帰るぞ。送ってやる。」 その他 名前変化 琥一「おい、◯◯。」 ◯◯「うん。……ん?」 琥一「いや――ガキの頃はそう呼んでだったけなって、よ……」 「いいよ、その方が」 琥一「おう、そうかよ……」 ◯◯「うん。」 琥一「◯◯。あ、いや――練習だ、気にすんな。」 う~ん、ちょっと…… 琥一「まあ、そりゃそうだ。ガキじゃねぇんだしな?そりゃそうだ……」 前と同じ場所 「こないだも来たろ、ここ。メンドクセーな、おい……」 選択肢××後のフォロー電話 ○○(はぁ、わたしなんであんなこと言っちゃったんだろ……) ○○「電話……あっ、琥一くん!?……もしもし?」 琥一「よう。」 ○○「あの、わたし――」 琥一「いいから。」 ○○「…………」 琥一「あぁ……今日は、悪かった。」 ○○「ううん。」 琥一「また、どっか行こうな。」 ○○「うん、楽しみにしてる。」 琥一「よし。じゃあ、よ。」 ○○(琥一くん・・・・・・気を遣って電話くれたんだ) すっぽかし後の留守電 ○○「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 琥一「おい……」 ○○「あれ?琥一くん……?」 琥一「連絡くらい入れろ。タコ。」 ○○「いけない!デートの約束してたんだ!」 爆弾示唆イベント 本人に爆弾 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に鉢合わせ 爆弾爆発後のフォロー電話 他の男子に爆弾 デート後に他の男子から電話 デート後に他の男子と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「好きでやってんだ、気にすんな。……ん?」 琥一「なんだ、アイツ?」 ○○「……どうしたのかな?」 琥一「なんか約束でもしてたのか?」 ○○「ううん、そんなことないけど……」 琥一「ま……いっか。ぼちぼち帰るわ。」 ○○「あ、うん。本当にありがとね。」 琥一「いいっつってんだろ?じゃあな。」
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「んん……」 真里は右目だけを薄く開いて、親指を駆使してアラームを解除する。 ステップモードになっているので、音量がどんどん大きくなっていく。 「……うるさい……」 右手だけでは解除できない。そこで、左手も出動することになった。 ……しかし、アラームは解除されない。 「……また?」 何で「また」と思ったのかわからないまま、体を起こして胡坐をかくと、布団が落ちた。 布団の端に引っかかっていた携帯電話の充電コードが、音も無く外れた。 充電中ランプが消えると同時に、画面におかしな文字が表示され出した。 「……?」 真里は顔を近づける。まだ満足に頭が働いていない。しかし、何かが引っかかっている。 目をこすっていると、その文字が読み取れるようになってきた。 バクダン_ 画面にはそう表示された。 普通に考えてこれは「爆弾」なんだろう。ゲームが好きな真里は、咄嗟に「ボンバーマン」を思い浮かべた。 しかし「ボンバーマン」は関係なさそうだ。 もっと重要な「何か」に関係がある気がする。 バクダン サドウ_ 文字が更に表示された。ますます意味がわからない。ますます頭の奥底に引っかかるものがある。 「爆弾作動?」 声に出す。「ボンバーマン」のアイテムで「リモコン」というのがあるのを思い出した。 爆弾をセットして、離れてからポチッとボタンを押すと爆発する優れものだが、別のアイテムの効力で火力が増しているのを忘れていて押したら自分だけ爆死して相手は逃げていたという経験があるのだが、それよりも先に、直前まで見ていた「夢」の内容と酷似している事に気づいた。 「改行する」 バクダン サドウ タイムリミット_ 「改行した」 バクダン サドウ タイムリミット ノコリ 5 00 00_ 「五分」 バクダン サドウ タイムリミット ノコリ 5 00 00 (5minits) 「やっぱり」 真里は理解したのか、「ふぅーん」と言って何度か大きく頷いた。 要するに、「あと五分で爆弾が爆発するから、時間内になんとかしろ」という事だ。 「……ヤバイ……かな」 まだアラームは鳴っている。とりあえず真里は電源ボタンを押そうとしたが、夢の内容を思い出したので、押さずにそっとベッドの上に置いた。 机の上を見ると、何故だろうか、工具箱が置いてあった。中にはマイナスドライバー、ペンチ、スパナ等が入っていた。 「……これで解体しろっちゅーこと?」 工具箱を持ってきて、とりあえずドライバーを握る。 携帯電話を慎重に持ち、色々な角度から眺めていると、バッテリーの蓋の所に小さな手紙が貼っているのが見えた。 ドライバーを虫眼鏡に持ち替えて、手紙を見る。 『まずはネジを外せ』 「……ネジ?」 裏側のカバーの四隅に、ネジがあるのを見つけた。その内のひとつをドライバーで外そうと回すと、小さく音が鳴った。 画面を見ると、一番下の数字がえらい勢いで回転していて、「秒」の数字も回転していた。 バクダン サドウ タイムリミット ノコリ 4 59 ** (5minits) 「わ、動いた」 流石に二度目だから、真里は大して動じていない。地味に焦っているが。 カバーを外すと、バッテリーと基盤が見えた。そして、手紙も。 『電源を切ると爆発する』 「バッテリー外せないのか……」 基盤を見ると、赤と青のコードが延びていた。画面側の中に繋がっているようだ。 画面のカバーも、ネジを外して取り除く。なにやら液体が入っている小さなカプセルにコードが繋がっている。 二枚の手紙がコードの間に貼ってあった。 『どちらかを切れば爆弾は止まる』 『俺は青が好きだ』 「じゃあ青?」 でも爆発するかも。 「赤かなぁ」 でも爆発するかも。 「青が好きだと……切ったりなんかできないか」 そんな考えで、真里はためらわずに赤のコードを切った。 アラームが止まった。 本体に残された画面に、文字が表示された。 バクダン カイジョ セイコウ オメデトウ_ 「……おぉー、オイラすげぇー」 ベッドに寝転がる。 「とりあえず、この喜びを裕ちゃんに知らせねば」 携帯電話を探す。 たった今解体したのを思い出す。 真里はふてくされて、バラバラの携帯電話を机に移して、もう一度布団にくるまった。
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867 名前:電話えっち1 投稿日:2009/09/27(日) 00 41 29 ??? 今日は終業式。 午前中で放課になった佳主馬はどこに寄ることもなく 友達の誘いも断って、家へと真っ直ぐ帰ってきた。 「・・・ただいま」 がちゃりとドアを開け声をかけるが家の中はしんと静まり返ったままだ。 ・・・予定通り。佳主馬は気にせずすたすたと自室へと向かった。 無造作に鞄をベッドの上に放り投げて机の前へ座り、PCの電源を入れる。 パソコンが立ち上がると同時にOZへとログイン。 目覚めたキングカズマが向かうのは当然OMCのバトルフィールド・・・ ではなく、とある小さなチャットルームだった。 淡いパステルピンクで彩られたその部屋には現在カズマ以外に誰もいない。 ひとつ深く深呼吸をすると佳主馬はヘッドホン内臓マイクに向かって 語りかけた。 「・・・お兄さんいる?」 * * 『いるよ。おかえり佳主馬』 「ん」 佳主馬と彼、通称「お兄さん」はこの時間にチャットをしようと昨晩 約束していたのだ。待ち合わせがうまくいって二人は安堵する。 『家族のひとは?』 「誰もいない。父さんは仕事、母さんは父さんの実家に行ってくるから 帰りは夕方だって」 『ふーん・・・じゃあゆっくり出来るな』 その言葉に佳主馬は少し顔を赤らめ俯いた。 「・・・そうだね」 『佳主馬、映像ONにして。ん~もうちょい後ろ。拡大して・・・そうだな、 ベッドの上に座ったら丁度いいかも』 「こんな感じ?」 指示通り佳主馬はベッドの端に腰掛けた。 『そうそう。うんよく見える』 「ん。・・・ねえ、お兄さんは映像を出さないの?」 『最初はね。ヘッドホン外すなよ』 「わかってるよ」 『じゃあ始めよっか』 「・・・・・・うん」 二人は大きな声では言えないが一応恋人同士の関係にある。 そして彼らは今日、まっ昼間からテレホンセックスに勤しもうとして いたのだった。 868 名前:電話えっち2 投稿日:2009/09/27(日) 00 42 01 ??? 『上着めくって』 お兄さんの声に佳主馬は素直に両手をタンクトップに伸ばす。 薄い布地は簡単に捲れ上がり、よく日に焼けた胸や腹が露になる。 胸の上までで脱ぐのを一旦止めさせた。 「いいの?」 『これがいいんだよ』 「そうなの?・・・よく解らないな」 薄い腹や呼吸に合わせて動く胸、頂点に見えるふたつの可愛らしい尖り。 佳主馬の身体は少年としても未発達ではあるがそれが故の不思議な 色気があった。 「・・・・・・」 『・・・・・・』 「・・・で、次はどうすればいいの?」 出来るだけ冷静な声を出そうと佳主馬は努力する。実は先程から 心拍数があがりっぱなしだったのだ。 お兄さんとセックスすること自体は初めてじゃないし、その度に結構恥ずかしい ことを言ったりやったりしているけれどこんなプレイはさすがに初めてだ。 お兄さんと話す時はいつも映像チャットがメインで短い用件の時はメール。 そう言えば普通の電話というものを余りしたことがない。 自分の姿はお兄さんに全部見られてるのにこちらからは何も見えない。 だけどその分全神経が聴覚に行った。ヘッドホンから聞こえるお兄さんの声に 集中して、息をする微かな音にも佳主馬は緊張した。 それを隠す為にわざと煽ってみせようとする。 「何か喋ってよお兄さん。じっと見られてるみたいで恥ずかしいんだけど」 『見てるんだよ』 「!」 どくんとやけに心臓の音が大きく佳主馬の耳に響いた。
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雷羅 来 おはようございます。 宰相宛ての手紙の返事が届いてましたら受け取りたいのですが、今よろしいでしょうか? 芝村 しばらくかかります。 雷羅 来 はい了解しました。 こちらの時間は問題ありませんのでよろしくお願いします。 芝村 いつおくったんだい? 雷羅 来 質疑板への投稿が3/23、配送が3/25です 雷羅 来 タイミングを外しまくって受け取りに来れなくて・・・ 芝村 なるー 雷羅 来 3/30に受け取りに行ったら、やひろさん次第と(笑 芝村 現在しらべてるんでまってね 雷羅 来 はいー 芝村 調べた。えーとねえ。データ上では破棄されてるみたいだね。 芝村 仕方ないので電話で聞いてみるといい。電話代はだしてあげるよ 雷羅 来 破棄ですか・・・あ、ありがとうございます 雷羅 来 えと、今電話できるのでしょうか? 芝村 うん。 芝村 まってね。2分ほど。 雷羅 来 はい。 ありがとうございます! 芝村 /*/ 芝村 とるるる 芝村 とるる 芝村 がちゃ 職員:「はい。宰相府です」 雷羅 来 「こちら、よんた藩国の雷羅来と申します。」 雷羅 来 「宰相閣下にどうしてもお聞きしたいことがあり、お電話させていただいているのですが、お取次ぎをお願いすることは出来ますでしょうか?」 職員:「はい。おじーちゃーん」 宰相:「もしもし。なんじゃね」 雷羅 来 「こんにちは。先日お手紙を送らせていただいた雷羅来と申します。」 雷羅 来 「実は手違いにより、手紙の返事を受け取れませんでした。」 宰相:「うん」 雷羅 来 「申し訳ございません。」 雷羅 来 「それで、お電話させていただけることになりましたので、返事をお伺いできればと・・・」 宰相:「いやいや。どうせ大したことはかいてなかろうよ。あらためて話をきこうか」 雷羅 来 「ありがとうございます!」 雷羅 来 「当国に逗留し…ていたわん太についてです」 宰相:「うん」 雷羅 来 「T13の終わりに会うことはできたのですが、その時片腕を失っていました。」 宰相:「あとは、顔と、指いくつかと、まあ、色々いじられた部分だね」 宰相:「知っているよ」 雷羅 来 「あ…、はい。 逗留から外れてしまっていることもあり、廃役になるとのことを聞きまして、何とか回避する方法はないかとお知恵の拝借のお手紙を出させていただきました」 雷羅 来 「FEGで治療は行われたと思うのですが、このままではやはり…廃役となるのでしょうか?」 宰相;「なるね。苦しみは続くばかりだろう。終わらせてやるのも、親切だ」 雷羅 来 「正直にいいますと…あいつの苦しさは想像しかできない身で勝手なこと言ってるんだと、思うこともあるんです。」 雷羅 来 「でも…楽しいこと知らないで終わるなんて、あんまりだと思ったんです 宰相:「君や国が、できるのかい?」 雷羅 来 「やります。そのために逃げるのやめました」 雷羅 来 「それが必要なら、国を動かすことも」 宰相:「結構。特例でしばしまとう。だが、次に失敗すれば。私は彼に安息を与える」 雷羅 来 「・・ありがとうございます!心より感謝いたします。」 雷羅 来 「お心を無駄にせぬように自分の全てを賭けることを誓います」 宰相:「結構」 職員:「お電話変わりました。大丈夫ですか?」 雷羅 来 「…はい、ありがとうございます。 職員:「ではこれにて。ありがとうございました」 雷羅 来 「ありがとうございました。 芝村 /*/ 芝村 電話は切れた 雷羅 来 ありがとうございますー 芝村 いえいえ。取りおきわすれててごめんよ。 芝村 ではー 雷羅 来 本当にありがとうございました!ではー。
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ナミカー・コーネル 撃墜王出撃 CHARACTER(UNIT) CH-14 黒 1-2-0 U (配備フェイズ):《R》キャラクター1枚をリロールする。さらに、そのキャラクターは、ターン終了時まで「NT」を得る。 F Ad [0][0][0] キャラクターをリロールさせ、さらにNTにしてしまう。 ロールインしたユニットにキャラクターをセットして起こしたり、敵軍配備フェイズにブロッカーを用意するなど。 既にNTを持っているキャラクターもリロール可能。 自身を対象にすることも可能。
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電話/約束普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 親友 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 電話/約束 普通以下 デートに誘う 「もしもし。」 「あ、不二山くん?◯◯だけど。」 「ん、おう。なんだ?」 「えっと……」 OK 「俺とか?いいけど。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。んじゃ。」 NG 「その日はダメだ。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「ああ、悪いけど。」 友好 デートに誘う 「もしもし。」 「あ、不二山くん?◯◯だけど。」 「よ。どした?」 OK 「いいぞ。」 「じゃあ◯月◯日に◯◯で待ってるね!」 「わかった。じゃ、当日な?」 (やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ) NG 「その日は……あ、ダメだ。用事がある。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「悪ぃな。んじゃ。」 バイトとかぶる 「バイトだ、その日は」 「そっか。」 「火曜と木曜はバイトだから、遊びには行けねー。じゃあな。」 好き以上 デートに誘う 「俺だ。」 「えっ?えーと、◯◯です。」 「わかってる。名前、出てるから。」 「そっか。あのね……」 OK 「うん、行こう。」 「よかった!じゃあ◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。前の晩、しっかり寝とけよ?」 「ふふ、わかった。たくさん遊びたいもんね?」 「ああ、俺もそうするから。じゃ、当日な?」 (やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ) NG 「その日はーー」 「日は?」 「先約があった。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「マジで悪ぃ。今度はこっちから誘うから。じゃあな。」 (うーん、残念!) 留守電 普通以下 OK 「もしもし。」 「不二山だけど。おまえ、電話したろ?」 「あ、うん。どうかな?」 「べつにいいけど。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃ。」 NG 「不二山だけど。電話したろ? おまえ。」 「あ、うん。それで、どうかな?」 「その日は無理。先約がある。」 「そっか……。だったら仕方ないね。」 「悪ぃ。それじゃ。」 友好&親友 OK 「もしもし」 「俺。おまえ、電話したろ?」 「うん。それで、どうかな?」 「行ってもいいぞ。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃあな。」 NG 「もしもし」 「俺、不二山。留守電、聞いたんだけど、その日は無理なんだ。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「うん、悪ぃ。そんじゃ。」 好き以上 OK 「もしもし」 「俺。電話出られなくて悪かったな。」 「ううん、それでどうかな?その日。」 「俺も気になってた、そこ。行こ。」 「ホント? よかった!」 「なんだ?嬉しそうだな。」 「うんっ!それじゃ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃ、当日な。」 NG 「もしもし」 「……俺。」 「不二山くん?」 「うん。」 「あ、留守電のことなんだけど、どうかな?」 「ダメなんだ、その日。どうしても外せねー用がある。」 「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 「悪ぃ。じゃ、また……」 (うーん、残念!) ※バイトとかぶる(共通) 「もしもし。」 「不二山だけど。留守電、聞いた。」 「うん、それで、どうかな?」 「その日はバイトだ。」 「そっか……じゃ、仕方ないね。」 「火曜、木曜はバイトだから、覚えといてくれ。じゃあな。」 デートに誘われる(校内) 「◯◯。」 「あ、不二山くん。」 「今度の日曜なんだけど、空いてねぇ?」 『うん、行く!』 「よかった。ちょっと緊張した。」 「えっ、どうして?」 「どうしてだろうな?」 「ふふっ。それじゃ◯月◯日に公園入口かな?」 「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」 『ええと、その……ごめんね』 「駄目なのか?」 「うん…ごめんね。」 「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」 「また声、かける。じゃあな。」 『その日はちょっと……』 「駄目なのか?」 「あ、うん……」 「そっか。じゃ、仕方ねーか……」 「なにかあった?」 「いや、気にすんな。じゃあな。」 (悪いことしちゃったかな?) デートに誘われる(電話) 「はい、もしもし。」 「俺。」 「不二山くん?どうかした?」 「うん。今度の日曜、空いてねぇ?」 『うん、行く!』 「よかった。ちょっと緊張した。」 「えっ、どうして?」 「どうしてだろうな?」 「ふふっ。それじゃ◯月◯日に◯◯かな?」 「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」 『ええと、その……ごめんね』 「駄目なのか?」 「うん……ごめんね。」 「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」 「また声、かける。じゃあな。」 『その日はちょっと……』 「ダメか?」 「あ、うん。ごめんね……」 「いや、突然だったし。しょうがねーよな。……じゃ。」 親友 デートに誘う OK 「いいぞ。」 「あれだろ? 練習。役に立つかはわかんねーけど。」 「じゃあ、◯月◯日に◯◯で待ってるね!」 「わかった。じゃ、当日な。」 ※NGセリフは友好と同じ 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「おまえ、来るの早いな。」 「わたしも今着いたところだよ。」 「そっか。」 遅れていく (あっ、不二山くんもう来てる!) 「ごめんね、待った?」 「こういう場合、遅れるのは男のほうだろ。もうちょい早く来い。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!) 「不二山くん、早いね。どうしたの?」 「早めに出てランニングしてきたから、それで。」 「そうだったんだ。」 友好 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「もう来てたのか、早いな。」 「わたしもいま着いたところだよ。」 「そっか。でも少し待たせたよな。悪ぃ。」 遅れていく (あっ!不二山くんもう来てる!) 「ごめん!ちょっと遅れちゃった。」 「ん?あ、本当だ。」 「あんまり待ってねーよ。気にすんな。」 早く来ている (ちょっと早かったかな…… ん?不二山くん、もう来てる!) 「不二山くん、早いね。どうしたの?」 「遅刻しねぇようにって思ってたら、早く着きすぎた。」 「そうだったんだ。」 好き以上 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「あ……おまえ、早いな。」 「ううん、わたしも今着いたところだよ。」 「そっか。でも、次は待たせないようにする。」 遅れていく (あっ、不二山くん もう来てる!) 「ごめんね、待った?」 「少し。」 「ホントにごめんね。」 「いいよ。お前が来たから、それで。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!) 「どうしたの?まだ、時間前だよね?」 「うん、そんな気分だったから。」 「えっ?」 「早く会いたかった。そんだけ。」 「不二山くん……」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「楽しかった。たまにはいいな、こういうのも。」 ○ 「楽しかった。また誘えよ。」 △ 「いい時間だよな。お疲れ。」 ×「少し退屈だった……」 ×× 「疲れた……」 終了 「じゃあ。」 「今日は送ってく」 友好 ◎「もうこんな時間か。楽しい時間は過ぎるのが早いな。」 ○「うん、楽しかった。こういうのなら、また誘ってくれ」 △「まあ、こんなもんか。」 ×「疲れた……稽古するよりよっぽど。」 ××「失敗した。俺も、おまえもな?」 「じゃあな。気をつけて帰れよ。」 終了 「送ってく。夜道の一人歩きは危ねぇし。」 好き以上 ◎評価 「なんていうかさ。忘れらんなそうだ、今日のこと。」 「また誘う。ーーダメだ。1日じゃ、全然足んねーよ。」 ○評価 「おまえ、はしゃぎ過ぎだ。俺もだけどさ。」 「楽しかった。だから、また誘う。」 △評価 「まだ足んねぇけど、時間切れか……」 「付き合ってくれてどうもな。退屈じゃなかったか?」 ×評価 「これで終わりか……もったいねーな。」 「なんか悪かった。次があったら、仕切り直させてくれ。」 ××評価 「俺、ちょっとわかんなくなった。おまえのこと。」 「お前は悪くない。こういうのは男の責任だ。」 「気をつけて帰れ。またな……」 終了 「時間、まだ平気か?俺、もう少しお前と居てぇ。」 「」 『うん、大丈夫だよ』 「押忍。行こ。」 『ごめん、今日はちょっと……』 「そっ……か。じゃあな。」 親友 ◎「これが本番で活かせりゃおまえの勝ちだ。頑張れ。」 ○「あ、悪ぃ。あっち誘え。悪くなかったし、いいんじゃねぇかな。」 △「悪かなかったけど……良くもなかった。これだとどうだろうな?」 ×「おまえ、こんな風にあいつ疲れさせたら終わり。気ぃつけろよ。」 ××「もうちょい自主練したほうがいい。絶対。ちゃんとした練習できるように俺もしとく。」 その他 前と同じ場所 「見飽きた、ここ。おまえのお気に入りかもしんねーけど。」 名前変化 「なあ。」 「うん?」 「これからさ。おまえのこと、名前で呼んでもいいか?」 『うん、かまわないよ』 「そっか。どうもな、◯◯。」 (なんだかちょっと照れるかも……) 『えーと……』 「ダメか。わかった、やめとく。」 すっぽかし後の留守電 (あ、携帯に留守電入ってる……誰だろう) 「俺だ。不二山。」 「えっ?不二山くん?」 「約束ひとつ、守れねえヤツだったのかよ、おまえ。」 「俺の言ってる意味、わかるよな?じゃ。」 (いけない!デートの約束してたんだ!) 選択肢××後のフォロー電話 (はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……) (あれ?電話……不二山くんから?) 「あの、もしもし?」 「……俺。不二山。」 「うん。あの、わたし……」 「待て。俺が先に言う。」 「さっきは悪かった。ガキみてぇなことして。頭冷えてから気付いた……だからおまえは謝んな。じゃな。」 「えっ……あの。」 (不二山くん、気を遣って電話してくれたんだ……) 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 不二山「 電話鳴ってる。おまえのだろ。」 ○○「あ、うん。ごめん、ちょっと待ってて。」 : 不二山「急ぎの電話か? なら、早くかけなおしてやれ。 じゃな。」 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 不二山「別にーー ん?」 : 不二山「おまえに用があったみてぇだけど。あいつ。」 ○○「あの、えっと……」 不二山「そんじゃ俺は帰るから。またな。」 ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 不二山「俺、不二山。ちょっと聞きてぇんだけどーー」 ○○「あの、えっと……」 不二山「ん、今都合悪ぃか? じゃ後にする。」 : (はぁ、びっくりした……) (……早めに不二山くんに連絡しておこう) 他の男子とのデート後に鉢合わせ 不二山「あ。」 (爆弾爆発音) ○○「あっ、不二山くん……」 不二山「なんだよ。そんなビックリした顔して。」 不二山「じゃな。」 : (はぁ、びっくりした……) (早く不二山くんと話さなきゃダメだよね……) 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「不二山にバンビの話したら、目を閉じて溜息。撫然。」 彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」 ↓電話する 不二山「もしもし。 ○○「あ、不二山くん? ○○だけど……」 不二山「おまえか。」 (不二山くん怒ってる…… どうしよう……) ○○「あ、あの……」 -- 不二山「うん、わかった。」 ○○「あの……ごめんね?」 不二山「もう気にしてねーから。そんじゃな。」 (よかった……仲直りできたみたい) 更新日時:2022/01/10 00 49 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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――†≪R.I.P.≫新総帥 ≪紅き月銀のジュデッカ≫カーネル=アドルフ・レルゼクム【死亡―Rip..】 ――†≪R.I.P.≫前総帥 ≪黒の暴帝≫グレミュール・ポポル【カーネルに裏切られ死亡―Rip..】 ――†≪R.I.P.≫幹部 ヴュネルド・ダーンヒュライン【死亡―Rip..】 ベリアルローズ【死亡―Rip..】 紅丸 紅斗【約3年前に裏切り・脱退】 クシャルクス・クロワール【約3年前に裏切り・脱退】 ――†傘下突撃隊≪四刃(フィーア・シュヴェアート)≫ ≪牙弾≫エルヴァレッタ・ウェリルドーシェ【死亡―Rip..】 ≪幻鋭≫アーロン・オルガネラ【死亡―Rip..】 ≪影剣≫ワーズワイス・コッペリエル【脱退】 ≪葬爪≫“エンジ”/ユヒカ(輝宮 結光)【死亡―Rip..】 ≪穿光≫スバル=エルデピアス【約3年前に裏切り・脱退。一度洗脳され戻るが、再び記憶を取り戻し脱退】 ――†『ノクトクルセイド』 紅閻寺 リン 戒能 鴉 エクレール・C.B. 夜桜 ウェル子 ジギルティンゲン&シルヘストン ハニー・グレイトテイスト パニキュレータ 〝ピンク・スクァーレル〟ザンシア ベイズコンプニット ――†カーネル私兵部隊『ヘルクロイツ』 キャノンボール・O.Z.(オズワルド・レーム)【自爆・死亡―Rip..】 イービルフェイス・D.D.(ディフォロ・ルドルフ・ドレクスラー)【スバルに「粛清」され死亡―Rip..】 アクセルヘッド(エシェルト・クリーベル)【死亡―Rip..】 スコール・ウェンズディ(イザベル・ヘス)【死亡―Rip..】 武装兵士たち 【全滅―Rip..】 ――†戦力 戦艦リヒトギルティ【大破・沈没】 ――†関連項目 ≪R.I.P.≫情報データベース ノクト・アルカディア ≪R.I.P.≫【組織】 ≪双閃/四刃隊長≫カーネル・フェンダンス【裏切る前のカーネルのデータ】